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トレンドラインTOP > トレンドラインARCHIVE - 2010年04月
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オールラウンダー廻


『オールラウンダー廻』(オールラウンダーめぐる)は、
『イブニング』(講談社)で2008年から連載中の
遠藤浩輝による日本の格闘技漫画。現在、単行本は3巻まで刊行中です。

遠藤 浩輝(えんどう ひろき)といえば10年を超える長期連載となった
SF長編「EDEN」が有名ですが、現在は総合格闘技の修斗、
しかもアマ修斗というかなりマニアックなテーマで連載しております。


「オールラウンダー廻」の主人公・高柳 廻(たかやなぎ めぐる)は
決して強靭な肉体を持っているわけでもなく、天才的な才能を持つわけでもない
いたって普通の高校生。高校では美術部に所属しています。

そんな廻が打ち込めるものを探していて、
かつて空手を習っていた経験から総合格闘技の
修斗(シュート)を始めます。

ちなみにタイトルでもある「オールラウンダー」とは
複数の競技で能力を発揮する選手、あるいは複数の特質を合わせ持つ選手。
ユーティリティープレイヤーとも呼ばれます。
ただ現在までの「オールラウンダー廻」の連載を読む限り
決して廻は打投極すべてが出来る器用な天才タイプではなく、
どちらかというとコツコツ練習して技を身につけるタイプです。
ただ一度仕掛けられた相手の技を見よう見まねでコピーできてしまうという
特技を持つ点がちょっと主人公らしいところでしょうか。

とにかくこの廻は非常に地味なキャラです。
性格も大人しめだし、抜群に強いわけでもない。
けっこうあっさりと負けちゃったりします。
女子のジム生にからかわれたり情けない限り。

でも総合格闘技を始める人ってこういうタイプ多い気がします。
たしかに元ヤン風やガテン風な人もいる一方、
社会人の細めな人も結構総合格闘技のジムにいたりします。
ジムの雰囲気やら仲間の雰囲気やらが結構リアルな感じです。

そして主人公の廻も地味ですが、物語自体も結構地味です。
そもそも総合格闘技が下火な時に、修斗の漫画なんて。
しかもプロ修斗でさえマイナーなのに、アマチュア修斗。。
派手なバトルシーンなんてものはなく、ジムでの練習風景も多く、
試合も派手な殴り合いと言うよりも関節の取り合いみたいな。
技が決まる瞬間よりも地味な押さえ込みのムーブや、
打撃を当てるまでのフェイントなどを丁寧に描いています。

正直格闘技経験のある人には「あー、分かるなぁ。」みたいな
細かい描写がいっぱいで面白いのですが、コアな格闘技ファン以外は
地味すぎる展開が面白いのやらという不安はあります。

ただオールラウンダー廻には格闘技を丁寧に描くと同時に
二人の少年の成長物語でもあります。
それは主人公の高柳 廻(たかやなぎ めぐる)と
廻の幼馴染の山吹木 喬(やまぶき たかし)の物語です。

東北の田舎で少年期を一緒に過ごした廻と喬の二人。
二人とも母親が不在で、廻は父が海外にいて祖父母の実家で育ち、
喬は父が行方不明で空手道場を営んでる祖父の元で育てられます。

二人は空手で友情を育んでいたのですが、
小学校から中学校に上がる時に廻が転校して離ればなれに。

そして運命のいたずらで二人がその7年後に、
修斗のアマチュアの会場で出会うところから
この物語は始まっています。

頼りない感じですが健全にすくすくと育った廻と
父親の復讐という闇を抱えた喬の今後に注目です。


基本的に作者の遠藤浩輝さんは物語の中で
「生きることの痛み」を描いてきた人です。
飄々としている登場人物も残酷な傷を抱え、
容赦ない現実を描いたりします。

遠藤浩輝さんは打ち切られない限り
長編としてオールラウンダー廻を描くつもりらしいので、
生半可な物語で終わるはずがありません。

格闘技ブームが下火ながらも、
「オールラウンダー廻」「バチバチ」「鉄風」など
面白い格闘技漫画が沢山誕生しています。
忘れてしまっている熱い気持ちを思い出したい人は
是非これらの格闘技漫画をおすすめします。



バチバチ チャンピオン連載中の今最もアツい相撲漫画


オールラウンダー廻 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E5%BB%BB
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体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食




「体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食」が売れています。


タニタとは体脂肪計シェアナンバー1のメーカーです。
家電量販店ではタニタの体脂肪計や万歩計などの
タニタ商品を多く見つけることが出来ます。


そんな体脂肪計NO1メーカーであるタニタの社員食堂の
人気レシピを31日分まとめたのが、この
「体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食」です。


タニタの社員食堂ではメイン・副菜2品・汁もの・ごはんの計5品で
約500kcalというボリュームもありながらの低カロリーを実現。
かみ応えで満腹感、薬味で味わいをアップ、
オーブントースターで油分カット、
しっかりした味のだしで塩分ダウンなど
カロリーダウンの工夫であふれたレシピです。

このタニタの社員食堂の料理はカロリーを押さえながらも
肉も魚も野菜もたっぷりでおいしさ・ボリュームそのまま。
社員も続々ダイエットを成功させているそうです。

確かに健康器具関連の商品を扱う
タニタの社員が不健康にブクブクに太っていたら
あまりイメージ良くないですもんね。
会社としても社員の体型維持は重要課題なのかもしれません。

「体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食」で
紹介されたレシピはレパートリーも多く使い勝手が良さそう。
ボリュームもあるので満足度は高いです。
ダイエット食はまずいと結局長くは続かないので、
少しずつでもタニタの社員食堂レシピ料理を盛り込んでいけば
自然とダイエットも成功しそうな気がします。
レシピも写真が大きくシンプルで非常に見やすいです。

「体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食」には
 タニタの社員が実名で登場し痩せた事例が掲載されています。
タニタのアットホームな社風が伝わってきていいですね。
社員の健康まで気を使う会社はいい会社だと思います。

「体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食」は
タニタのイメージUPにもなって、健康器具の売上にも
ある意味貢献するかもしれません。本自体の売上もあるし。
これはタニタさん、なかなかうまい戦略ですね。

メタボリックに悩む人、夏に向けてダイエットに励もうとしている人、
今までまずいダイエット食でリバウンドを繰り返している人など、
すべての人に自然で無理をしないタニタ式レシピをおすすめします。

こちらも今人気の「モムチャンダイエット」
ザ・ベストハウス123で紹介されたモムチャンダイエットが話題
ルフィの麦わら帽子
フフィの麦わら帽子

週刊少年ジャンプで連載中のの尾田栄一郎の「ONE PIECE」の主人公・
ルフィのトレードマークでもある麦わら帽子を再現した
「ルフィの麦わら~シャンクスとの誓いの帽子~」がバンダイより発売されます。


この「ルフィの麦わら」は創業明治30年、麦わら帽子製造一筋の老舗
麦わら帽子職人、石田製帽4代目がが作成。
原作やアニメ、画集など入手できる資料を徹底的に研究、
色や素材感、シルエットを追求したこだわりの逸品です。

価格は4980円。ただの麦わら帽子としてはかなり高いですがw、
こだわりのワンピの”ルフィ”の麦わら帽子と考えると
納得(?)のお値段です。

現在バンダイ公式ショッピングサイト「バンダイプレミアム」にて
予約をうけつけています。

http://p-bandai.jp/fashion-net/character/onep/item-1000005525/

ただ6月発送分の100個のは予約終了し、
4/30(金)に7月お届け分の予定が開始する模様です。


ワンピースファンが自室に飾るのも良し、
自分でかぶるのも良し。
自分の子供や親戚の子供に
シャンクスのように帽子を渡すのもいいですね。




『それでも町は廻っている』


『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)で連載中の石黒正数の
『それでも町は廻っている』(それでもまちはまわっている)が
アニメ化されるようです。

次に発売されるヤンキングアワーズに掲載される情報のリークのようです。
それでも町は廻っているのアニメ化を告知した
ヤンキングアワーズの表紙画像がネット上に出回っています。

それでも町は廻っているが放送されるのはTBSとのこと。
秋からの放送でシャフトが作成なんていう噂も流れています。


「それでも町は廻っている」、通称「それ町」は
東京都大田区の下町・丸子で育った女子高生、嵐山歩鳥を主人公に、
彼女の周りで起きる日常の出来事を中心に描いてゆく日常コメディー。

少年画報社のHPの説明によれば

まさに、天真爛漫! 
女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、
地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。
自らも突如存在する夜はスナックへと変貌をとげる
メイド喫茶「シーサイド」のメイドさんだけに、
商店街も学校も、お母の実家だっていつも賑わってます。
正統派メイドのタッツン、歩鳥の弟タケルの気になるエビちゃんなど、
萌え要素もあるから、メイド好きも楽しめるコメディー。


う~ん、なんてひどい説明文だw
ちゃんと書けよ、少年画報社の中の人。

なぜか出版社はメイド押ししておりますが、
正直あんまりメイドは関係ないし、萌え要素も薄いです。


なんかまったりしたゆるーい笑いにあふれた
なんとも形容し難い作品です。
日常ものがあったと思えば、探偵っぽい話があったり、
幽霊話があったりとなんともまとまりがありません。

面白いんだけど、誰にでも勧められる程超面白いわけでもなく、
だから人には勧められないけど、結構自分は好きみたいな
そんな漫画です。だから面白いけど知る人ぞ知る漫画ですね。


石黒正数さんの漫画には愛すべきバカな人たちが出てきて
読んでいてほっこりしてきます。

ネムルバカ


響子と父さん


「それでも町は廻っている」がアニメ向きかどうかといわれれば
ちょっと微妙かなという気がします。あの空気感を出せるかどうか。

ただ面白い作品ではあるので
マニアックな知る人ぞ知る作品でありながらも
少しファンが増えればいいなと思うおすすめコミックです。

それでも町は廻っている - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E7%94%BA%E3%81%AF%E5%BB%BB%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B

少年画報社 / comics それでも町は廻っている
http://www.shonengahosha.jp/comics/index.php?c1=202078
23日にTBS系で放送がスタートした成宮寛貴と仲里依紗主演の学園ドラマ
「ヤンキー君とメガネちゃん」の初回の平均視聴率は13.6%でした。
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)




 

裏でヤッターマンが地上波初登場で放送されていて
この視聴率は快挙ですね!
ちなみにヤッターマンの視聴率は11.0%。
「ヤンキー君とメガネちゃん」のあの微妙なキャストで
嵐の櫻井くんを破るとはすごい!!

「ヤンキー君とメガネちゃん」は吉河美希さんの
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の漫画です。
今回のドラマでは成宮寛貴演じるヤンキーの品川大地が、
仲里依紗演じる“天然ボケ”元ヤンのメガネ女子・
足立花に振り回されながら、学校の中に
自分の居場所を見つけていく青春コメディー。

成宮寛貴演じる大地の母親役で堀ちえみ、父親役で古田新太、
仲里依紗演じる花の祖父で伊東四朗が脇を固めます。


最初にキャストを聞いたときは絶対コケるなと思いましたが、
初回を見たらなかなか良い作りになっていて驚きました。
そしてヤッターマンの裏で13.6%という視聴率というのでさらに驚きです。
ヤンメガならではのコミカルな感じと暖かい感じが上手く出ていた
良い感じのドラマになっていると思います。

これはヤンキー君とメガネちゃんの2回目以降の視聴率も期待できそうです。
ヤンキー君とメガネちゃんの原作の漫画はかなり面白いし、
良い話がたくさんあるのでドラマが気に入った人は是非読んで欲しいですね。



20歳の時に知っておきたかったこと


4月25日の朝日新聞朝刊の読書のコーナーで勧められていた
「20歳の時に知っておきたかったこと」。

「20歳のときに知っておきたかったこと」は
著者のティナ・シーリグがスタンフォード大学の学生向きに
語った内容を一冊の本にまとめたものです。

著者の講義はスタンフォード大学の起業家育成コースの中で、
トップクラスの評価を得ているだけあって、
20歳をゆうに過ぎてしまっている人にも
非常に有意義な内容となっています。

そして「20歳のときに知っておきたかったこと」は
20歳を迎える著者の息子さんへ送るメッセージとして
まとめたものでもあります。

著者は医学部で神経科学の博士号を取得後、
工学部で起業とイノベーション講座を担当する
異色の経歴の持ち主です。


本書で描かれている著者の主張は以下のようなものです。

快適な場所から離れ、失敗することをいとわず、
不可能なことなど無いと呑んでかかり、
輝くためにあらゆるチャンスを活かすようになれば、
限りない可能性が広がる。


リスクをとることの必要性、失敗を恐れないことの重要性を
具体的に教えてくれるのが本書です。
知らないうちに築いてしまった自分の限界を
壊してくれるきっかけになることもあるでしょう。


「20歳のときに知っておきたかったこと」の第1章では
スタンフォード大学の学生たちに実際に出された
こんな課題が紹介されています。

いま、手元に五ドルあります。
二時間でできるだけ増やせと言われたら、みなさんはどうしますか?


この課題でいちばん多く稼いだ学生のチームは、
なんと650ドルも稼いだそうです!

この学生たちが5ドルを増やした方法はどんなものだと思いますか?
もしあなただったらどんな方法を思いつきますか?

こんな破天荒な授業を行うシーリグ先生と
それで実際に大金を稼いでしまうスタンフォード大学の
学生たちの自由な発想は知的好奇心を刺激されます。

そしてビジネスだけの話ではなく、
生きていく上でも大切な言葉が多く溢れています。
そして勇気をもらえる内容でもあります。
これは息子さんへのメッセージでもあるからでしょう。


本書は最近のビジネス書に見られるような
ごちゃごちゃした装丁ではなく非常にシンプルです。
表紙だけではなく、中身も非常にシンプル。
過剰な太字などの装飾文字はなく、
淡々と講義内容が載せられています。

最近の”分かりやすい”ビジネス書を読みなれている人には
ちょっと物足りない感じはするかもしれませんが、
その内容は非常に濃いです。

若い人のみならず、全ての読者へ
夢と希望を与える素晴らしい良書だと思います。
バチバチ』佐藤タカヒロ




相撲最強論

格闘技が好きな者なら誰もが聞いたことがあるこの説。
相撲の力士の体は脂肪と筋肉に覆われているため、どんな打撃も効かない。
攻撃面では、体重の乗った張手一発でどんな相手も吹き飛ぶ。
「力士こそが最強である」という説である。

子供の頃から相撲が好きだった私は
この相撲最強論を信じていた一人でした。
そして曙が相撲から格闘技に転向した際には
非常に興奮しそのデビュー戦を心待ちにしたものです。


しかし、元横綱・曙太郎の戦歴は

キックボクシング 9戦1勝8敗
総合格闘技 4戦4敗

"最強"という幻想を失った大相撲。

その後相撲部屋でのリンチ、麻薬疑惑、
八百長疑惑、横綱朝青龍の暴行事件などで
その人気も地に落ちてしまいました。


しかしそんな大相撲が現在でも
輝きを放っている世界があります。

ただそれは漫画という虚構の世界の中のお話。
週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中の、
佐藤タカヒロの『バチバチ』の中です。


バチバチ』は『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で
2009年24号より連載中の佐藤タカヒロによる
大相撲を題材としたスポーツ漫画です。


「チャンピオン」・「佐藤タカヒロという無名な作家」・「相撲漫画」と
全く魅力的なキーワードがないのは認めざるをえません。

しかもこの暑苦しい表紙。
1巻はヤンキー漫画風なのに、2巻以降は突然相撲漫画全開です。
表紙でここまで裸を披露しているのは同じ秋田のバキさんぐらいですw


バチバチ」に関するここまでの情報で
多くの人が「これは自分向きではないな。」と
選択肢から外してしまったのではないでしょうか。


しかし、その人は確実に損をしていると断言出来ます。


私も全く「バチバチ」に興味を示さなかった一人です。
知人にやたら熱く「バチバチ」を薦めてくる奴がいたのですが、
全く食指が動かず、ずっと放置していたのですが、
ある時気まぐれに手にとって読んでみたところ、
これが超面白かったのです。
読みながら鳥肌が立ちまくった漫画は久しぶりです。


「バチバチ」の主人公である少年の名は鮫島鯉太郎。
鮫島鯉太郎の父・大関火竜は最強の名を手に入れ、
神に等しい存在である横綱まであと一歩のところで
ある暴力事件から引退に追い込まれ、
その後酒に溺れ、最後は交通事故で亡くなってしまう。

鯉太郎は無念のまま、神にならずして死んでいった父の為、
相撲界に殴り込みをかけるのです!


「死んで生きられるか」

この言葉に「バチバチ」の物語は集約されています。
真っ直ぐに自分らしく生きるために、
どんな強靭な相手にも真っ向勝負でぶつかっていき、
何度叩かれようとも立ち上がって行く。
その不器用なまでに愚直な姿に心を打たれます。

そして1対1のタイマン勝負のイメージが強い相撲ですが、
「バチバチ」では同じ部屋の仲間たちの存在が重要です。

悪名高い父・火竜の息子としてマスコミに叩かれる鯉太郎。
そして鯉太郎の所属する空流部屋の面々も色眼鏡で見られて
同じようにマスコミの格好の餌食となってしまう。
しかし部屋の仲間はそんな厄介者である鯉太郎を暖かく迎え、
各人が完璧な相撲を見せることでマスコミを黙らせる。

空流部屋は「攻殻機動隊」で荒巻大輔が語った
『我々の間にはチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。
あるとすれば、スタンドプレーから生じるチームワークだけだ。』
という言葉を思い出させる理想的なチームです。

空流部屋の面々に力強く支えられていることを実感し、
鯉太郎は以前のように相手を選ばず攻撃性をむき出しせず、
自分だけのためではなく仲間・家族のために勝負をするようになります。
この野良犬のように攻撃性剥き出しだった少年が仲間に支えられて
ひとりの男として成長して良く姿をバチバチは描いています。
このチームの温かさは「はじめの一歩」が好きな人なら
たまらない設定だと思います。


あとバチバチの格闘シーンの描写も目を見張るものがあります。
土俵上のヒリヒリするぐらいの緊迫した空気が伝わってきます。
私は格闘技好きで何度もPRIDEの試合にも足を運んだものですが、
何万人も観客がいるにも関わらず、本当の真剣勝負では
選手の息遣いや体がぶつかる音しか聞こえて来なくなり
不思議な沈黙に場内が包まれます。
そんな空気が「バチバチ」の中にも流れています。
コマや見開きの使い方も上手く、
動きのあるリアルな闘いが描かれます。


それ以外にも分かりやすいぐらい悪く描かれるライバルの存在、
鯉太郎を気に掛ける育ての親の娘・マコと空流部屋の娘・椿ら
ヒロインの存在などバチバチを魅力的にする要素がたくさんあります。


まあ「とにかく騙されたと思って1巻を読んでくれ!」って事ですw
私の周りにも今バチバチ信者が増えており、
一度読んだら虜にさせる自信があります。


PRIDEがなくなり、魔裟斗も引退し、勢いを失った格闘技界。
でも漫画の世界では「オールラウンダー廻」「鉄風」
そして「バチバチ」と生きの良い格闘技漫画が生まれてきています。



人間はどこかで”強さ”を求めるものなのでしょうか。
そしてリアルな世界で見つからない”最強”を
虚構の世界である漫画に求めているのかもしれません。

名作になる予感のする「バチバチ」。
現在バチバチは4巻まで刊行されております。
是非とも「バチバチ」旋風に乗り遅れないように
1巻を手にとって見てください。
松山ケンイチの主演で実写映画化もされて話題を呼んだ若杉公徳の
「デトロイト・メタル・シティ」が4月23日に発売された
ヤングアニマル(白泉社)で最終回を迎えました。



最近のデトロイトメタルシティのギャグのキレのなさと
つまらなさは異常でしたが、最終回である今回の話も
やっぱり中途半端な感じで終了となりました。
作品にはやっぱり寿命みたいなものがあって、
無理に引き伸ばすと痛いことになる悪い例ですね。

今回のヤングアニマルでは担当編集者による著者の若杉公徳への
ロングインタビューも掲載されております。
若杉公徳本人の顔写真も掲載されていました。
けっこう若いし、ずいぶんとあっさりとした顔してるな。

インタビューでは連載中の苦労話や、作品への思いなど語り、
「もう完全に消耗した。」と冗談っぽく語っております。

連載当初のDMCは神がかり的に面白くて
ミュージシャンを中心に信者も多かったのですが、
映画化前後からつまらなくなり、
最近ではコミックス単行本の売上もガタ落ちしておりました。

映画化を中心とするメディア化は作品をメジャーにはしますが、
一気にその作品を消費し尽くしてしまう感じはありますね。
メディアの力で持ち上げられた分をその後落ちないように
頑張ることが裏目にでるのか、ダメになるパターンも多い。
メディア化作品の中で一応物語を完結させるので、
読者の方も終わってしまった印象を持つせいかもしれません。

とはいえ一世を風靡したデトロイトメタルシティは
十分に面白かった漫画だったと思います。
いくら映画化でマスコミが煽ったとしても
本当につまらなければ絶対売れません。

若杉公徳先生の次回作に期待したいと思います。



デトロイト・メタル・シティ 最終巻 10巻 7月29日発売
さらい屋五葉 オノ・ナツメ



先日ノイタミナ枠でスタートした深夜アニメ
オノ・ナツメの「さらい屋五葉」もなかなか好評です。




さらい屋五葉は小学館のコミックIKKIで連載中の
オノ・ナツメの時代劇漫画。

さらい屋五葉のストーリーはこちら

気弱ではずかしがり屋な性格が災いして浪人となってしまった政之助は、
ある日偶然出会った遊び人風の男・弥一に用心棒になるよう依頼される。
しかし、政が守るべき弥一こそ、拐かしを生業とする賊「五葉」の一味であった。
剣の腕を見込まれ、仲間に誘われる政だが…!?
ひとクセもふたクセもある「五葉」の面々がそれぞれ抱える事情。
本当の絆とは、強さとは、優しさとは―――
オノ・ナツメが描き出す、大江戸艶色絵巻・開演!!


ノイタミナでスタートしたさらい屋五葉の感想は、
とにかく漫画の再現性の高さにびっくりしました。
「ああ、あのオノ・ナツメの画がそのまま動いてるや。」と
感心してしまいます。

声優陣も結構キャラクターにあっていて
何処かけだるいような、あたたかいような
何とも言えない雰囲気をしっかりと表現しています。

全体的にオノ・ナツメならではのおしゃれな雰囲気です。
オープニングも時代劇漫画とは思えないかっこよさ。

さらい屋五葉オープニング Sign of Love


オノ・ナツメ作品のアニメ化といえば
フジテレビ「NOISE」枠でリストランテ・パラディーゾが
やっていましたが意外にアニメと相性が良いのかもしれません。








今のクールからノイタミナは1時間枠に拡大。
30分のアニメを2本放送しています。
先日ご紹介した「四畳半神話大系」と
この「さらい屋五葉」が放送中です。
んー、これで木曜の夜の夜更かしは決定ですねw


ノイタミナのアニメ「四畳半神話大系」が好評


TVアニメ ”さらい屋五葉” 公式サイト
http://www.goyou-anime.jp/

さらい屋 五葉 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%84%E5%B1%8B_%E4%BA%94%E8%91%89

IKKI 連載作品紹介-さらい屋五葉 オノ・ナツメ
http://www.ikki-para.com/comix/saraiya_goyo.html
森見登美彦さんの小説が原作のアニメ
「四畳半神話大系」の放送がノイタミナ枠で開始しました。




森見登美彦さんの小説も読んだことなく
ほぼ予備知識無しでアニメ「四畳半神話大系」の第一話、
テニスサークル「キューピット」を見ましたが
かなり面白かったです。

声優泣かせな途切れのない長台詞による
テンポの良い言葉遊びは西尾維新を彷彿させる
気持ち良さがあります。
主人公の声を担当する浅沼晋太郎さん、
大変だろうけどすごいと思う。

たぶん西尾維新の化物語が好きな人なら
「四畳半神話大系」もハマると思います。
画もスタイリッシュでおしゃれな感じで
新しいようなレトロのような独特の雰囲気です。

全体的な印象はおしゃれ。
その後のさらい屋五葉もおしゃれな感じで
ノイタミナが女性層を狙っているのが分かります。
ちなみに制作はマッドハウス。

それにしてもヒロインの明石さんの声が坂本真綾で、
エンディングが相対性理論のやくしまるえつこって
どこまで荒川アンダーザブリッジとかぶってるんだよww

「四畳半神話大系」エンディング
「神様の言うとおり」




ちなみにオープニングはアジアンカンフージェネレーション。


ナンパ目的でテニスサークルに入部するも
ふられた腹いせで妖怪みたいな友人と他人の恋路を邪魔する主人公。
このダメスパイラルな物語、キライじゃありません。


森見登美彦作品は全く未読ですが
ちょっと手を出してみたくなりますね。


TBSドラマ 「ヤンキー君とメガネちゃん 」原作コミック




マガジンで人気連載中の吉河美希の「ヤンキー君とメガネちゃん」が、
本日よりドラマ化されてTBSで放送されました。

ヤンキー君こと品川大地役は成宮寛貴、
メガネちゃんこと足立花役は仲里依紗。

「ヤンキー君とメガネちゃん」は学校一の問題児、ヤンキー君こと品川大地と、
元ヤンキーの過去をメガネ姿と三つ編みをして
学級代表になることでひた隠しにするメガネちゃんこと足立花が
織り成す学園コメディです。

現在27歳のなりみーこと成宮 寛貴が高校生役はどうよと
思っていましたが、結構演技もうまいしキャラが合ってました。
まだまだ高校生役イケますね。

あと仲里依紗は個人的には「神の雫」の印象で
あまり好きではなかったんですが、
まあなんとかアリな気がしました。

仲里依紗って映り方によってあんまり可愛くないですが、
ひたむきに優等生を演じる足立花をキュートに
コミカルに演じていました。

とは言ってもかなり微妙なキャストであるのはかわりないので、
実際どれぐらい視聴率が取れたかは微妙ですね。
しかも裏でヤッターマンの映画やってたし。
でも途中まで見ていた限りヤッターマンよりは
全然面白かったと思います。

ヤンキー君とメガネちゃんの原作コミックは結構前から好きで
いまだに連載を読んでいる数少ない漫画の一つです。
品川、足立を中心とした生徒会のメンバーたちが
なんか不器用だけど真っ直ぐで愛らしくていいです。
レッテルを貼られて周りと上手く馴染めない孤独をしってる
彼らだからこそ持っている優しさにグッと来ます。

「お茶にごす。」とかもそうでしたが、
不器用なヤンキーが真面目になろうとする話は
おかしくもあり、悲しくもあり、わりと好きですね。



まだドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」は一話目なので
面白くなってくるかどうかは分かりませんが、
一応次も見てみたいと思います。
ちょいちょい登場しているクールな元ヤン、
和泉の存在も気にりますし。


「ヤンキー君とメガネちゃん」成宮・仲里依紗でドラマ化

ヤンキー君とメガネちゃん ドラマ初回視聴率 13.6%


TBS 「 ヤンキー君とメガネちゃん 」
http://www.tbs.co.jp/yanmega/


ヤンキー君とメガネちゃん - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E5%90%9B%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

マガメガ|週刊少年マガジン|ヤンキー君とメガネちゃん|作品紹介
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000002576

「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2010年本屋大賞」が
4月20日(火)明治記念館にて行われました。

2010年本屋大賞には冲方丁さんの
『天地明察』(角川書店)が選ばれました。



本屋大賞2010には今回1157人もの書店員がエントリー、
一次投票には全国323書店より385人、
二次投票には304書店より350人もの投票がありました。
二次投票ではノミネート作品を全て読んだ上で
ベスト3を推薦理由とともに投票する形式です。


「天地明察」の内容はこちら

江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。
ミッションは「日本独自の暦」を作ること―。
碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!
早くも読書界沸騰!俊英にして鬼才がおくる新潮流歴史ロマン。


こちらの角川書店のHPでは
「天地明察」の著者冲方丁さんのインタビュー動画や
イラスト化された「天地明察」の登場人物の相関図など
事細かに「天地明察」の説明がされております。

天地明察 | 冲方 丁
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200911-06/

今回本屋大賞で「天地明察」が選ばれる前からも
アマゾンなどの書評やレビューでもかなり評価が高かったようです。
「天地明察」は第31回吉川英治文学新人賞も受賞しております。

「天地明察」の表紙はなかなかカッコイイ表紙ですね。
シンプルで魅力的な表紙は思わずジャケ買いしちゃいそうです。

ちなみに「天地明察」の著者の冲方丁(うぶかた・とう)さんって
最近なんか名前を聞いたことあるなぁと思っていたら
マルドゥック・スクランブルの作者さんですね。



最近当ブログでマルドゥック・スクランブルの



コミック版マルドゥック・スクランブルのレビュー
マルドゥック・スクランブル

すげぇ。SF以外にも時代劇も書けるのか!
確かに時代劇と言っても一風変わった設定みたいですが。

冲方丁 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B2%E6%96%B9%E4%B8%81

ウィキペディアで冲方丁(うぶかた・とう)さんのプロフィールを見ると
ライトノベル作家、SF作家、コンピュータゲーム制作者、漫画原作者、アニメ制作者
となっております。

昔はライトノベル作家というと中高生向けのくだらない小説という
イメージがありましたが、最近は西尾維新といい天才が多く生まれてます。
冲方丁(うぶかた・とう)さんは33歳か。若い!!




私はあまり本は読む方ではないので、
冲方丁さんの小説はほとんど知りません。
ただゲームシナリオで冲方丁さんが参加したもので、
セガガガ、シェンムーが上げられてますね。
むぅ、子供の頃セガ派だった私はちょっと嬉しくなりますね。

普通の時代劇というとなかなか売上につながらなそうですが、
SF作家、ライトノベル作家の書いた時代劇となると
かなりすそ野は広そうです。

本屋大賞は全国の書店員さんが選んだ”売りたい本”です。
文芸作品として優れているとか、堅苦しいものではなく、
純粋に面白い、売れそうな作品が選ばれる傾向はあります。
若干商業主義に流されている賞ではありますが、
今回の本屋大賞受賞の冲方丁さんの
『天地明察』はマルドゥック・スクランブルが
面白かっただけにかなり興味が有りますね。
朝日新聞社主催の第14回手塚治虫文化賞のマンガ大賞に、
モーニング(講談社)で連載中の山田芳裕の
「へうげもの」が決定しました。




「へうげもの」は戦国時代、織田信長、豊臣秀吉に仕えた物欲にまみれた
古田織部を主人公として描いた作品です。


へうげもの - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B8%E3%81%86%E3%81%92%E3%82%82%E3%81%AE

モーニング公式サイト - 『へうげもの』作品情報
http://morningmanga.com/lineup/13


また短編賞は先日マンガ大賞の大賞に選ばれた
ヤマザキマリの「テルマエ・ロマエ」が決定。



新生賞には市川春子の「虫と歌」が選ばれました。


ちなみに手塚治虫文化賞の審査対象は
昨年単行本が出た作品で、
マンガ大賞は専門家や書店員の推薦を参考に
社外選考委員が持ち点15点で投票した結果だそうです。

ちなみにマンガ大賞の「へうげもの」以外の
候補作品は次の通り。(「ONE PIECE」は辞退されたそうです。)

「この世界の片隅に」


「闇金ウシジマくん」


「イムリ」


「かむろば村へ」


「ひまわりっ~健一レジェンド~」


「かむろば村へ」と「イムリ」はノーチェックですね。
「かむろば村へ」は「ぼのぼの」のいがらしみきおさんの作品ですね。


へうげものは現在10巻まで出ておりますが、
結構昔に一回ブームが来てましたよね。
私も「へうげもの」の5巻ぐらいまでは読んでいましたが
途中でちょっと飽きてしまって最近は連載も読んでません。
ちょっと「へうげもの」は今更感が強いですが、
また面白くなってきているのでしょうか。

「虫と歌」はマンガ読みの間では評価高いですね。
私も雰囲気は嫌いではありませんが、
ちょっと説明不足で分かりにくいのが気になります。
わりと読者を選ぶ作品のような気がします。
好きな人はああいう雰囲気たまらなく好きなんでしょうけど。

「テルマエ・ロマエ」は今更説明不要ですね。
マンガ大賞に引き続き短編賞と
テルマエロマエは今年の漫画賞を取りまくってます。


テルマエロマエ

テルマエロマエ マンガ大賞2010大賞受賞

漫画賞が乱立してる感じはありますが、
どんな形であれマンガが脚光を浴びるのは良いことです。
この機会に是非どの作品でも良いので手にとってみて下さい。
決定力を鍛える―チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣


先日のテレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)の
スミスの本棚のコーナーで紹介されたのが
チェス世界チェンピオンによって書かれた
「決定力を鍛える」です。

このチェス世界王者によって書かれた
「決定力を鍛える」をスミスの本棚ですすめていたのは
松竹の社長である迫本淳一さんです。

現在の松竹社長である迫本淳一さん(57)の名刺には
「代表取締役 社長」と書いてある横に
「弁護士」と描いてあります。

松竹社長の迫本淳一さんは弁護士として
社会人としてのキャリアを歩んでいました。

アメリカのロースクールに進むなど国際弁護士として
活躍していた時代があるのです。

約10年前に有利子負債の拡大などで松竹は厳しい経営状況にありました。
大船撮影所が閉鎖し、松竹セントラルも閉館していた時期ですね。
その建て直し役に弁護士であった迫本さんに白羽の矢が立ったのです。

弁護士から経営者という転身を決断し、
98年に松竹に入社、そして04年に松竹の社長に就任。

そんな迫本淳一社長はTVのインタビューで
「ものすごく苦しい時は迷ったら苦し方を選ぶ」
「その方が後悔する割合は少ないですよね」
と力強く語っていました。


そしてそんな厳しい決断を下した迫本淳一社長が
オススメの本は、22歳の若さで世界チャンピオンに上り詰めた
ロシアのチェスプレイヤー、ガルリ・カスパロフの
「決定力を鍛える」です。

コンピューターとのチェス対戦でも有名だったカスパロフは
2005年にチェス界を引退。
対戦相手達を紹介しながら生き方を説く
「決定力を鍛える」を書き上げました。

迫本淳一社長は

・人間の人生は100人100様であり成功に導くのは100人100様のやり方がある。
・戦略・戦術より”なぜ”って思うことがね全ての源泉の気がする。
・”なぜ”をやめたら進歩が止まる

と語り、

・苦しい時に読まれるとなんかのヒントがあったり元気になったりする本じゃないかな

とこの本をおすすめしておりました。

15年間、世界チャンピオンのタイトルを保持していた
王者カスパロフが世界のトッププレーヤーとの対局を通して、
意思決定者としていかに成長してきたかを語り、
最高の判断を下すための考え方を披露する本著は
決断に悩む人を助ける本であるようです。

世界中のビジネス界から、講演依頼が殺到する
チェス王者カスパロフの究極の意思決定プロセスを
学んでみたい方は是非「決定力を鍛える」を
読んでみてください。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら


以前から当ブログでもご紹介している
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
(通称:もしドラ)が全国書店で大きくコーナー展開していますね。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」と
ドラッカーの「メネジメント(エッセンシャル版)」と
もしドラを特集した週刊ダイヤモンド4/17号をまとめて置いている書店さんが多いです。





現在のアマゾンのランキングでも「もしどら」が8位、
「マネジメント」が9位、「プロフェッショナルの条件」が35位
ドラッカー関連の書籍がバカ売れしております。

それにしても発売から随分たってなぜ今になって
急にもしドラが取り上げられてるんでしょうか?
やっぱり王様のブランチがきっかけなんでしょうかね。
このドラッカーがただのブームに終わらずに
日本経済を立ち直らせるきっかけになるといいですね。


もしドラ関連過去記事参照
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が王様のブランチで紹介

ひねもすハトちゃん


4/18朝日新聞に紹介された久世番子の『ひねもすハトちゃん』。

ドッジボールで最後まで内野に残った日。
一人称を「ぼく」から「オレ」に変えた日。
あまり仲の良くないクラスメイトへの寄せ書きに頭を悩ませた日。


そんなちょっぴりイタくて愛おしいハトちゃん&同級生達の
イケてない中学生日記です。

「あー、こんなことあったな」と懐かしくなったり、
恥ずかしくなったりいろいろ悶えたくなる名作です。

個人的にはあんまり冴えない学生時代を送ってきた人の方が
どこか面白味があるし、親近感を覚えます。
『ひねもすハトちゃん』のなかには中学生時代の
あなたがきっといるはずです。


2010年の秋からNHKでアニメ化が決定している
大場つぐみ原作、小畑健作画の「バクマン。」。

アニメ制作を手掛けるのはJ.C.STAFF。
監督はカサヰケンイチと秋田谷典昭、
シリーズ構成は吉田玲子が務めると発表されていましたが、
声優陣も少しずつ発表になっております。

声のキャストは以下の通り

真城最高 役: 阿部 敦
高木秋人 役: 日野 聡
亜豆美保 役: 早見 沙織
見吉香耶 役: 矢作 紗友里

HPでアニメの画が出ていますが
わりと原作に近い感じですね。
声優陣の評判もまあまあ良いようです。


NHKアニメワールド バクマン。
http://www9.nhk.or.jp/anime/bakuman/


「バクマン。」NHKでTVアニメ化決定!大場つぐみ原作、小畑健作画の人気コミック
荒川アンダーザブリッジ


『荒川アンダー ザ ブリッジ』は、「ヤングガンガン」連載中の
中村光による電波系ギャグ・ラブコメディ。
2010年4月からはテレビ東京系でテレビアニメが放送されています。

「荒川アンダーザブリッジ」のアニメは新房昭之監督×シャフトという
化物語の組み合わせ。事前の期待通りかなりアニメの評判は良いようです。

その中でも評価が高いのは「荒川アンダーザブリッジ」のオープニング。
「荒川アンダーザブリッジ」のオープニングテーマ「ヴィーナスとジーザス」は
人気ロックバンド「相対性理論」のボーカル「やくしまるえつこ」が歌っているのですが、
その映像と歌声と歌詞が超可愛いです。

荒川アンダーザブリッジオープニング
やくしまるえつこ「ヴィーナスとジーザス」





これは中毒性が高いです。
さすがシャフトは期待の上を行きますね。
POPな映像にニノさんの可愛さが引き立ちます。
一見ラブコメっぽいオープニングですが、
実際のところはグダグダなギャグ漫画なんですけどねw

化物語のオープニングもかなり話題になりましたが、
「荒川アンダーザブリッジ」のオープニングも素晴らしい。
「荒川アンダーザブリッジ」のコミックスも売れているようです。

StarChild:荒川アンダー ザ ブリッジ
http://www.starchild.co.jp/special/arakawa_ub/

荒川アンダー ザ ブリッジ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E5%B7%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_%E3%82%B6_%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8

荒川アンダー ザ ブリッジ | 作品紹介 | ヤングガンガン
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/arakawa/

テレビ東京・あにてれ 荒川アンダー ザ ブリッジ
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/arakawa_ub/
モテキ



イブニングに連載中の久保ミツロウ「モテキ」が、
4月13日発売のイブニング(講談社)で連載終了、
最終回を迎えました。

モテキは「このマンガがすごい!2010」オトコ編で5位、
「マンガ大賞2010」では8位になるなど
非常に高く評価されておりましたが、
単行本としては4巻という短さでの終了となりました。

まあ3巻の巻末で予告されていたので
驚きはなかったですが。

モテキはなかなか面白かったし
出てくる女の子も魅力的だったので、
ちょっと連載終了は残念ですが、
ダラダラ続くよりも
しっかりとしたストーリーのまま
完結するのも潔くていいですね。

「モテキ」は冴えない三十路間近の派遣社員藤本幸世が主人公。
超ネガティブ志向な藤本が突然訪れた人生初のモテ期で
もがきながらも成長して行く姿を描きます。

久保ミツロウさんはなんでそんな男の心理が分かるんだと思うほど
リアルな男の心情を描き人気を集めました。
久保ミツロウさんは女性ではありますが、
中身はモテない男だと思います。

最終巻となる単行本4巻は5月に発売になりますが、
そのタイミングで重大発表が行われる模様。

これはドラマ化の予感??
個人的にはドラマ化すれば大ヒット間違いなしだと思うので
ぜひドラマ化希望です!!
週刊少年ジャンプで連載中の椎橋寛さんの「ぬらりひょんの孫」。



すでに7月からのTVアニメ化が発表された「ぬらりひょんの孫」ですが、
先日のTAF2010のステージでも公開されたプロモーション映像が
ぬらりひょんの孫の公式HPでも公開されております。

ぬらりひょんの孫過去記事参照
ぬらりひょんの孫のアニメはBS11ほかにて放送

以下がぬらりひょんの孫のプロモーション映像です

YouTube「新TVアニメ 『ぬらりひょんの孫』 PV」


おお、いい雰囲気でてますね。
アニメ化への期待が高まります。

現在発表されているぬらりひょんの孫の
スタッフは以下の通り。

・原作: 椎橋寛
・監督: 西村純二 (「今日からマ王!」シリーズなど)
・シリーズ構成: 高橋ナツコ (「東京マグニチュード8.0」など)
・キャラクターデザイン: 岡真里子 (「地獄少女」シリーズなど)
・妖怪デザイン: 田頭しのぶ
・音楽: 田中公平 (「ONE PIECE」シリーズなど)
・音響監督: 郷田ほづみ
・アニメーション制作: スタジオディーン (「地獄少女」シリーズなど)


以前にBS11での放送が発表されておりましたが、
公式HPによるとTOKYO MXでの放送も決定しているようです。

ジャンプの人気漫画なんだから
もっとキー局での放送があっても良いような気がしますね。
ちょっと勿体無い気がします。




ぬらりひょんの孫 アニメ公式HP
http://www.nuramago.jp/
「マルドゥック・スクランブル」



『マルドゥック・スクランブル』はハヤカワ文庫JAから刊行されている
第24回日本SF大賞受賞の冲方丁のSF小説で、
この度別冊少年マガジンでコミカライズされ
先日単行本第一巻が発売されました。





コミック版「マルドゥック・スクランブル」の作画は
新人の大今良時さん。

2年半前の春、第80回新人漫画賞で、
「聲の形」でその時の最高賞「入選」を受賞されたそうです。
ただ聾唖の少女が主人公の作品は表現方法などの問題で
発表は控えられてしまったそうですが、
大今良時の表現のレベルの高さはかなり高く評価されていて
今回マルドゥック・スクランブルのコミカライズにおいて
大今良時さんに白羽の矢が当てられたようです。


講談社の別冊少年マガジンの
マルドゥック・スクランブルの作品紹介はこちら

別冊少年マガジン マルドゥック・スクランブル 作品紹介
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234608439

なんで私なの? 身寄りのない少女・バロットは、
救いの手を差し伸べたはずの男・シェルに突然殺されかける! 
瀕死の状態から目覚めると、その身には金属繊維の人工皮膚と、
あらゆる電子機器を操る力が与えられていた。
ネズミ型万能兵器・ウフコックの力を借りて、
答えを探し求めるバロットの闘いが、今、始まる!!



私は冲方丁さんの原作は読んでいませんが、
マルドゥック・スクランブルのコミックはかなり面白い!
サイバーパンクっぽいSF設定も面白いし、
バロットやウフコックのキャラクターも魅力的。

決して大今良時さんの画はすごくうまいって感じではないですが、
ハードで残酷な部分もある物語を優しい線で描いています。
ただコマ割りとか構図とかはすごく上手です。
結構複雑な設定の物語をとても分かりやすく描いています。
初の連載作品とは思えないぐらいですね。
原作をただコミカライズするだけではなく、
しっかり理解して自分の作品にしている感じがします。
大今良時さんは大物になる予感がしますね。


信頼した人に命を奪われかけた少女が、
ウフコックらに説得されて
幸せに生きることを模索する物語は
何処か暖かく、優しさがあります。

ただあえて難癖をつけるとすると
ちょっとバロットが萌え絵過ぎないでしょうか?
特に表紙が中身以上に萌え萌えしています。
もうちょいカッコイイ感じに方が
間口が広がったのではとちょっと残念。

そしてマルドゥック・スクランブルは
コミカライズだけでは終わりません。

一度GONZO作成で頓挫していたアニメ化ですが、
ついに2010年秋に劇場版アニメが決定しております。

「マルドゥック・スクランブル」劇場アニメ
http://m-scramble.jp/


キャスト
ルーン=バロット:林原めぐみ

スタッフ
原作・脚本:冲方 丁(ハヤカワ文庫JA 早川書房)
監督:工藤進
コンセプトデザイン:菊田幸一
キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:鈴木信吾、中井準
銃器デザイン:大久保宏
CGIディレクター:児玉徹郎
色彩設計:海鉾重信
美術設定:塩澤良憲(美峰)
美術監督:野村正信(美峰)
撮影監督:福士 享(T2studio)
音楽:Conisch(コーニッシュ)
アニメーション制作:GoHands

以下が東京国際アニメフェアで公開された
劇場版「マルドゥック・スクランブル」のPVです。




かっこいい!!
これは期待せざるをえませんね。

コミックの2巻も待ちどうしいマルドゥック・スクランブル。
映画の公開も控えてますし是非チェックしたいおすすめコミックです。


マルドゥック・スクランブル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB
どうぶつの国



「金色のガッシュ!!」の雷句誠先生の最新作「どうぶつの国」。
別冊少年マガジンの単行本として2010年03月17日に
最新刊である1巻が発売になりました。

講談社の別冊少年マガジンのHPでの
「どうぶつの国」の説明はこちら

動物しかいない星「どうぶつの国」に暮らすタヌキのモノコ。
両親を大山猫に食べられ一匹ぼっちになってしまったモノコは、
ある日、見たことない動物‥‥人間の赤ちゃんを拾う!
小さな出会いが世界を変える、奇跡のアニマルファンタジー開幕!!

別冊少年マガジン 作品紹介 どうぶつの国
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005019


雷句誠先生の「金色のガッシュ!!」が好きだった人なら
是非押さえておきたい作品です。
相変わらずキャラクターは可愛いし、ギャグも面白く(ピーマンがイイ!)、
そして熱い。

ただガッシュの最高の面白さに比べると
1巻だけを見る限りはちょっと物足りない感じがするかもしれません。
泣かせる展開ではあるのですが、ちょっと感情移入しづらかった気がします。

今回は子育てとか弱肉強食とか扱うテーマが広くて重くて
今後「どうぶつの国」がどのような展開を見せるか楽しみです。
超大作になるか迷走するかは2巻以降の展開次第ですね。

子供を育てるために強く成長するモノコと
あらゆる動物の言葉がわかる赤ちゃん・タロウザが
世界をどのように変えていくのか?

雷句誠先生は小学館との間では訴訟問題が発生して
残念な決裂を迎えてしまいましたが、
心機一転講談社でも名作を生み出して欲しいです。

どうぶつの国、非常に今後が楽しみな作品です。


どうぶつの国 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%B6%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%9B%BD

雷句誠
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B7%E5%8F%A5%E8%AA%A0
7月からのフジテレビのノイタミナでの実写ドラマが発表された
漫画家・石川雅之の『もやしもん』。




先日実写ドラマ「もやしもん」の中村優一、笑い飯の西田、
加藤夏希ら主要キャストが発表されましたが、
中村優一演じる主人公・沢木惣右衛門直保の幼なじみで
造り酒屋の跡取り息子のゴスロリ男子である
結城蛍役のキャストが未発表でした。


もやしもん実写ドラマキャスト発表 笑い飯の西田も起用

そしてついに今回追加キャストとしてその
ゴスロリ女装男子結城蛍役が発表されました。

ゴスロリ衣装が印象的な結城蛍役を演じるのは
ファッション誌『Seventeen』の現役モデル
岡本あずささんに決定しました。


STARDUST - スターダストプロモーション - 岡本あずさのプロフィール
http://www.stardust.co.jp/profile/okamotoazusa.html

岡本あずさ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%95

岡本あずさ/かんぺきプロフィールs/Seventeen/s-woman.net/集英社
http://www.s-woman.net/st/profile/detail/o_azusa.html

岡本あずささんという名前は始めて聞きましたが
BS―TBS「ケータイ刑事 銭形命」のヒロイン役を
やっていたそうです。



女装男子の結城蛍を誰がやるのか気になっていましたが、
結局は女性がやることになったんですね。
たしかにあのゴスロリが自然と似合う男性は
結構難しかったのかもしれません。

ちなみに4月15日(木)深夜1時からの『ノイタミナ生特番』では、
ドラマ『もやしもん』の先行映像が初公開されるそうです。

ドラマ『もやしもん』自体のスタートは7月です。
毎週木曜深夜12:45~フジテレビアニメ深夜枠
“ノイタミナ”にて関西テレビ、東海テレビ、BSフジで放送されます。

面白いキャストが揃ってとても楽しみですね。
韓国の人気5人組ダンスボーカルグループ「東方神起」が日本での活動を休止すると
所属するエイベックス・マネジメント株式会社が発表しました。

東方神起 オフィシャル ウェブ サイト
http://brd.dailynews.yahoo.co.jp/SIG=11njpfqhc/EXP=1270893129/*http%3A//toho-jp.net/popup/100403.html

東方神起のオフィシャルウェブサイトでの
エイベックス・マネジメント株式会社が発表した文章は以下の通り。


- 東方神起について -
当社所属アーティスト「東方神起」に関して発表がございますのでご案内致します。


●「東方神起」としての活動を休止致します。


「東方神起」としての活動は休止致しますが、当社は類まれなる才能を持つ、
未来ある若者として、今後もそれぞれ5人の活動に関して全力でサポートして参る所存です。

今後共、 「ジュンス」 「ユチョン」 「ジェジュン」「チャンミン」「ユンホ」に関して
温かく見守って頂けるよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。



以  上


韓国での所属事務所との契約問題でずっと以前から噂されていた
東方神起の解散ですが、今回の発表で日本での活動も休止。
ついに決定的になりましたね。

でもこれだけの人気グループが活動休止にあたって
何の会見もないのはちょっと不自然すぎますね。

ただオリコン、毎日新聞、サンケイスポーツなど複数のメディアで
報じられているので真実なのでしょう。
日本の東方神起のファンクラブBigeastからも会員の方に
同様の内容のメールが届いているようです。


東方神起は、ジュンスさん(23)、ジェジュンさん(24)、ユチョンさん(23)の3人が、
韓国での所属事務所「SMエンターテインメント」を相手に、
専属契約をめぐって法的に訴え、それから韓国では活動休止状態でした。

これだけの世界的な超人気グループが契約問題から
活動休止になった例はなかなかないでしょうね。

まだ”解散”とは発表されていません。
とにかく法的に日本でも韓国でも東方神起というグループでは
活動することができなくなったということです。
まあ事実上は解散に近い状態ではありますが。

正式な発表があったとは言えそれ以外のことは分からないので
真相はわからないままです。

どうにかしてファンのために違う選択肢を
選ぶことはできなかったのでしょうか。
世界的人気のエンタテインメント集団である
東方神起がお金の問題で2度と見れなくなるなんて悲しいことです。

今後は「ジュンス」 「ユチョン」 「ジェジュン」「チャンミン」「ユンホ」が
それぞれでソロ活動をしていくことになりそうです。

東方神起で一番人気のジェジュンはすでにソロの活動が予定されているようです。


7日に発売の「an・an」(マガジンハウス)の表紙&特集にジェジュンが登場。
白いシャツのボタンをはだけセクシーな鍛えられた体を見せたセクシーショット、
「JEJUNG!ジェジュンが語る、恋のこと」をテーマに、自身の恋愛観を
赤裸々に語るインタビューが掲載された8ページにも渡る大特集。
これは売り切れ必至ですね。




またジェジュンは4月15日にスタートするドラマ『素直になれなくて hard to say i love you』にも
出演が決定しております。『素直になれなくて hard to say i love you』のcm動画にも
ジェジュン(東方神起)という名前が出ております。


『素直になれなくて hard to say i love you』cm動画


東方神起で一番人気のジェジュンはこれからも
ソロで歌ったり、ドラマに出たりいろいろ仕事はあるでしょうが、
やっぱりメンバーによってはなかなか難しい人もいるでしょう。
ファンとしては寂しい限りですよね。

結局解散会見があるわけでもない
もやもやした状態は継続しそうであります。

ここ数カ月に渡って色々な雑誌で東方神起の
特集が立て続けにされていたのは
今回の日本での東方神起としての活動休止直前に
駆け込みで事務所がお金儲けをするためだったのでしょうか。
でも今回の発表でもうそれもできなくなると言うことなんでしょうね。

今回の活動休止は契約の法的問題が解決すれば解かれるものなのか、
そもそも訴訟が泥沼化しており二度と解かれることはないのか。
東方神起の未来はまだ見えてきません。


「別冊マーガレット」で連載中の椎名軽穂さんの人気漫画、
「君に届け」の実写映画の気になるキャストがついに発表されました!!






当ブログでも以前君に届けのキャスト予想を書いたことがありますが、
非常にアクセスの多い記事で、皆様から沢山のコメントも頂きました。
誠にありがとうございます。やっぱりとっても「君に届け」が大好きなんですね。

君に届け 実写映画化決定 気になるキャストは?


さて待望の「君に届け」の実写映画のメインキャストですが、
黒沼爽子役に多部未華子、風早翔太役に三浦春馬が決定いたしました!




ちなみに以前の記事で「君に届け」のキャストの
候補として上げていたメンバーはこちら。

■爽子
栗山千明
新垣結衣
大政絢
水沢エレナ
吉高由里子
成海璃子
夏帆
多部未華子

■風早くん
岡田将生
林遣都
佐藤健
溝端淳平
神木隆之介
小池徹平
三浦春馬


ただの偶然ですが、以前の記事の中でそれぞれのキャスト予想の
一番下に書いてある二人が決定したんですね…。

どうも周りの反応を見てみると
三浦春馬クンの風早くんに関しては多くの女の子が納得、
爽子の多部未華子に関しては「う~ん。」という反応が多いようです。


三浦春馬クンに関してはもういるだけで
ミントの風が吹いてきそうなぐらい爽やかくんなので
風早くん役にまさにぴったりだと思います。
女子人気も高いのでこれはかなり期待できます。

私も三浦春馬はサムライハイスクールを見ていたので
わりとお気に入りの俳優さんです。

三浦春馬クンは現在19歳の今一番注目されている俳優です。
芸能事務所のアミューズに所属。身長178cm、体重63kgのスリムなイケメン。
茨城県土浦市出身です。

三浦春馬クンがブレイクしたきっかけはやっぱり2007年の映画「恋空」でしょうね。
ガッキーこと新垣結衣と共演し話題を呼びました。
金髪で桜井弘樹(ヒロ)を演じた三浦春馬は強烈な印象を残しました。
恋空で三浦春馬は第31回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞しています。

2008年には『ブラッディ・マンデイ』で連続ドラマ初主演。
2009年6月より公演された『星の大地に降る涙』で舞台初出演を果たします。

2009年10月期には『サムライ・ハイスクール』、
2010年1月期には『ブラッディ・マンデイ Season2』と、
2クール続けて連続ドラマの主演を務めました。

他にも個人的には「貧乏男子 ボンビーメン」や「ごくせん」での
三浦春馬も印象深いです。

2010年2月には佐藤健との共同企画作品であるDVD「HT ~N.Y.の中心で、鍋をつつく~」を発売。
発売初週で12,000枚を売り上げ、3月1日付のオリコンDVDランキングで総合5位を獲得しました。
日本人男性俳優の「アイドル・イメージ作品部門」での歴代最高記録だそうです。

ちなみにフィッツのガムのCMでも有名な佐藤健クンも
アミューズのタレントですね。




三浦春馬Official WebSite
http://www.amuse.co.jp/haruma/

三浦 春馬 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト
http://www.amuse.co.jp/artist/miura_haruma/

三浦春馬 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E6%98%A5%E9%A6%AC


黒沼爽子役の多部未華子さんはヒラタオフィス所属の21歳。身長158cm。
多部未華子が有名になったのは本屋大賞にもなった小説
「夜のピクニック」の2006年の映画化作品の主役甲田貴子役でしょうか。

ドラマだと嵐の二宮和也と櫻井翔のW主演で話題を読んだ
「山田太郎ものがたり」で初主演を果たした池上隆子役が有名です。
あとは2009年放送のNHK連続テレビ小説『つばさ』のヒロインもありましたね。

最近でもその清潔なイメージからかTVCMにも引っ張りだこです。



多部未華子さんは写真によってすごいきれいに見えたり、
どんくさい雰囲気に見えたりする不思議な女優さんですよね。
たべちゃんはコミカルな役もできるので
個人的にはわりとありかなぁという気もします。


多部未華子 オフィシャルサイト
http://www.tabemikako.com/

多部未華子 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%83%A8%E6%9C%AA%E8%8F%AF%E5%AD%90

多部未華子 公式事務所サイト
http://www.hirata-office.jp/data/tabemikako/

地味で陰気な外見のため「貞子」というあだ名を持つ爽子に多部未華子、
クラスの中心人物で誰からも好かれている風早クンに三浦春馬。
この二人のピュアな恋を描いたラブストーリー。

そんな映画「君に届け」は2010年9月25日より全国東宝系でロードショーです。

映画「君に届け」のスタッフは次の通り。

監督:熊澤尚人
脚本:根津理香、熊澤尚人
プロデューサー:佐藤貴博
製作:日本テレビ、集英社、東宝
配給:東宝


君に届けは『このマンガがスゴイ 2008年オンナ編』で第1位を獲得、
アニメも大ヒットした累計1000万部超えの超人気少女漫画。
映画の大ヒットも間違いないでしょう。

まだ風早くんと爽子以外の千鶴、あやね、龍
徹、ケント、ピン、くるみたちのキャストは発表されていないので、
続報があったらまたお知らせしたいと思います。


ちなみに皆さんは三浦春馬クンと多部未華子さんの
キャストはどのように思いますか?
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