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F1最終戦ブラジルGP。
ワールドチャンピオンの争いにふさわしい素晴らしいレースでした。

ポイントで後れを取っているフェラーリのマッサがワールドチャンピオンを決めるには
ブラジルGPで1位でチェッカーを受けても、
現在ポイントトップのマクラーレンのハミルトンが
6位以下にならないといけない。
逆にハミルトンは5位以上を取れば自動的にワールドチャンピオン決定になります。


レース中盤にマッサ1位、ハミルトン4位を走行しており、
ワールドチャンピオンがハミルトンに決まったかのように思えました。
このときの順位は以下の通り。

1位 マッサ
2位 アロンソ
3位 ライコネン
4位 ハミルトン
5位 ベッテル
6位 グロック


しかしレースの女神は気まぐれです。
レース残り10周で雨を降らせます。

各チーム、ピットに入ってレインタイヤに履き替えます。
マッサもハミルトンもピットに入ります。
全車がピットに入れば同条件なので順位は入れ替わりません。

しかしトヨタのグロッグがタイヤを履き替えない博打に出て、4位に浮上!
さらに66周目の最終コーナーで6位のベッテルが5位ハミルトンを抜き去り、
なんと一気にハミルトンがワールドチャンピオンの権利を失う
6位まで落ちてしまうのです!!

この時点での順位は以下の通り

1位 マッサ
2位 アロンソ
3位 ライコネン
4位 グロック
5位 ベッテル
6位 ハミルトン

ハミルトンがワールドチャンピオンになるためには
前を走るベッテルを抜いて自力で5位になるしかない。
しかし鉄壁の守りを見せるベッテル。

そして運命のファイナルラップ。
以下がその奇跡とも言える
ブラジルGPファイナルラップの動画です
まっさかのマッサ


モニターを前に祈るハミルトンとマッサのファミリー。

ハミルトンはベッテルに追いつこうと必死に攻めるものの、
降りしきる雨の中レスダウンフォース設定のハミルトンのマシンは
ベッテルに追いつくことができません。

まず最初にマッサがトップチェッカーを受けます。
しかしワールドチャンピオンの行方はハミルトンが
何位でゴールするか次第です。
マッサはあとは祈るしかありません。

この時点ではハミルトンは6位を走行。
5位のベッテルを抜き去ることができず
ハミルトンにとっては絶望的な状況です。


しかしここにきて気まぐれなレースの女神は
ハミルトンに微笑み掛けます。
なんとレインタイヤに交換をしない博打をうって
4位を走行していたグロックが雨に耐えきれずに
最終コーナーにきて脱落してきたのです!!

そしてなんとハミルトンは最終コーナーにて5位に浮上!
5位でチェッカーを受けワールドチャンピオンを決めました!!

しかし混乱したフェラーリのマッサファミリー。
ハミルトンがベッテルを抜けなかったので
ワールドチャンピオンがマッサに決まったと勘違いし
ピットで大喜びしています。
グロッグを抜いたことに気がついていない模様です。
しかしピットクルーに事実を告げられて呆然としています。
これは可哀そうですね。


最終的な順位は以下の通り

1位 マッサ
2位 アロンソ
3位 ライコネン
4位 ベッテル
5位 ハミルトン
6位 グロック

いやー、本当にすごいレースでした。
ここまで最年少ワールドチャンピオンになった
ルイス・ハミルトンに最後まで試練を与えるとは。。

1年間戦ってきて最終戦の最終コーナーまで
ワールドチャンピオンが決まらないなんて
偶然にしても凄すぎる。やっぱりF1って面白い。

最後まであきらめなかったハミルトン、
自分のやるべき仕事を完ぺきにこなしたマッサ。
両者にただただ拍手を送りたいと思います。

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