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現役プロレスラーであり、ノアの社長でもある
三沢光晴さんが13日の試合で頭部を強打し亡くなりました。
46歳でした。



以下がその試合のレフリーが試合をストップした
直後からの映像です。

※リンク先の動画の閲覧は自己責任でお願いします。
 動画は削除されている可能性があります。



1. 三沢光晴 死亡時リング映像




2. 三沢光晴 死亡時リング映像 1~3



3. 三沢光晴 死亡時リング映像 1~3






13日、広島グリーンアリーナで開催された
プロレスリング・ノアの「Southern Navig.’09」の
メーンイベントに出場した三沢光晴さん。

試合開始から約30分後、
対戦相手の齋藤彰俊のバックドロップを浴びた際、
頭から落ちて動けなくなりレフリーがストップをかけました。

レフェリーが三沢さんに「動けるか」と聞いたところ、
三沢さんは「動けない」と答え、その時はまだ意識があった模様です。
しかしその後意識を失い、心肺停止状態に。

レスラーたちが集まり「社長」と呼びかけ、
観客席からも三沢コールが巻き起こりました。
しかし三沢さんは回復せず、三沢コールも
次第に悲鳴に近い叫びに変わっていきました。
控室からも高山善廣らも心配して
リングに駆けつけます。

しばらくして自動体外式除細動器(AED)が
リングに持ち込まれます。
体に汗がついていると自動体外式除細動器(AED)が使えないので、
体の汗をふくためにリングにいた選手たちがシャツを脱いで
三沢選手の体の汗をふきます。
動画のナレーションでは救急隊が来てから初めてAEDを
使ったように聞こえますが、その前にAEDによる蘇生を
試みているようです。
「今説明聞こえてないから静かにした方がいい」と誰かが声をかけて
AEDから流れる説明に皆が耳を澄ましているシーンがあります。
健介も心配そうにのぞきこんでいます。


試合終了から6分後に救急隊が到着します。
救急隊員によって自動体外式除細動器(AED)や
心臓マッサージで蘇生を試みます。
しかし三沢選手は回復しません。
観客も他のレスラーも目の前の光景が信じられないように
ただただ立ち尽くすのみです。

その後リング横に担架が準備され、
リングのロープも外されます。
そしてそのまま広島大学病院に救急搬送されます。

ヤフーニュースでも三沢選手が倒れて心肺停止になった
ニュースが報じられます。

2chなどの掲示板では
『「みっさっわ」だけで1000行ったら三沢復活』
『1000まで三沢コールで全快!』
などのスレが乱立して、
日本中から三沢コールが巻き起こり、
三沢選手の無事を祈りました。

しかし皆の祈りもむなしく、
同10時10分に三沢光晴さんの死亡が確認されました。


私は1990年代の超世代軍の一人として
三沢が活躍していた頃に熱心にプロレスを見ていた
ファンの一人です。
あまりに好きだったので当時飼っていた猫に
小橋健太から名前を取ってケンタとつけちゃったぐらいですw

やっぱり三沢と言えば川田のタッグが一番思い出深いです。
テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス組、
ジャンボ鶴田&田上明組との戦いは、鬼熱かったですね。
深夜のTV放送でカウントギリギリで返す姿に
こぶしを振り上げて熱狂していました。
三沢光晴は自分の中でプロレスラーと言えば思いだす
代表的なレスラーの一人です。

ただ全日がなくなり、ノアになってからは
ほとんどプロレスは見なくなってしまっていたので
あまり偉そうなことは言えないのですが、
本当に本当に今回のことは悲しい限りです。

三沢はプロレスラーとしての魅力もさることながら
人間としての魅力にもあふれた人でした。

義理人情にあふれていて、三沢の人柄によって
多くのドリームマッチが実現していたところがあります。

三沢さんはリング外でもいろいろ面白いエピソードがあるので、
是非こちらのウィキペディアの「エピソード、語録等」を
見て頂きたいです。

三沢光晴 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B2%A2%E5%85%89%E6%99%B4#.E3.82.A8.E3.83.94.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.89.E3.80.81.E8.AA.9E.E9.8C.B2.E7.AD.89


今回の事故でプロレスは安全面で
いろいろな規制や細かいルールが定められるでしょう。

一見総合格闘技の方が危険に見えるかもしれませんが、
厳しいルールがあるため実は安全なのです。
試合前のドクターチェックでケガや体調不良の状態では
試合が中止になる場合もあります。それは試合中も同様です。
意識を失った状態での攻撃や後頭部への攻撃は
厳しく制限されています。レフリーストップも最近はかなり早いです。
試合と試合の間もかなりの日数が開いています。

一方プロレスはケガや体調不良ぐらいでは普通にリングに上がります。
しかも試合は連日行われることがザラです。
休む暇もなくダメージがどんどん蓄積されます。
バックドロップなど頭部や首へのダメージを与える技もかなり多いです。
暗黙に禁止される技はありますが、かなりきわどい技もあります。
危険度から言ったらプロレスの方が圧倒的に危険なのです。

確かにプロレスは相手の技をわざと受けるような
ショー的な部分はあると思います。
シナリオのある試合もあるのかもしれません。
でもだからって全くお遊びではありません。
超人的肉体を持った人間が超人的トレーニングを積んで行う
真剣勝負のショーなのです。

そんな王道プロレスを目指した三沢さん。
彼の死によってプロレスが規制のがんじがらめになって
つまらなくなるのは悲しいことです。

でもやっぱりプロレスラーは死んじゃいけない。
プロレスラーは最強なんだから。超人なんだから。
リングの上で死ねたら本望なんて嘘です。
絶対死なないという安心感があるからこそ、
観客は安心して危険な技も見てられるのです。


今後医療体制の充実は当然求められるでしょう。
観客席にいた医者が三沢さんの治療をしたなんて
話も流れていますので、地方巡業には
ドクターが同行していなかったのかもしれません。
AEDもリングの近くにはなかったようですし。
試合前のドクターチェックも厳しくせざるを得ないでしょう。
コストの問題もあると思いますが、
安全面を考えると医療体制の充実は急務です。


あと問題は危険な技への規制ですね。
受け身が取れない角度で頭部から落とす技は
あまりに危険すぎます。
一つ間違えば今回のような事故が
いつ起きるか分かりません。
しかも危険度が高ければ高いほど
試合が面白くなるわけでもないので、
ある程度の規制は必要でしょう。


三沢さんの死は本当に悲しいし、
残念でなりません。
でもこの事故によってプロレスが衰退したら
それこそ三沢さんが一番悲しむことです。
プロレス界最大の危機とも言える事態ですが、
何とか乗り切ってほしいものです。

最後に三沢光晴さんのご冥福をお祈りします。
コメント
この記事へのコメント
子どもの時にみんなで応援した人っていうイメージがあって、なんだかとっても寂しかったです。彼のことと一緒に家族での想い出もいろいろ蘇りました。

にゃんこの名前に、姐は小橋建太と長谷川建太から「ケンタがいい」って言ったけど、catuは「三沢」とか相撲取りの名前(誰か忘れた)も主張してたことを思い出しました。

2009/06/17(水) 17:43 | URL | shibako #fRXz8GWQ[ 編集]
shibako姉さん
夜中のTV放送を見て応援しながら、思わず大声だしちゃったりしたことを思い出しますね。テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムスとの対戦は激アツでした。
相撲取りは誰ですかね?寺尾とかでしょうかw
2009/06/21(日) 22:53 | URL | catu #-[ 編集]
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