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星守る犬(ほしまもるいぬ)


漫画アクション2008年15号から集中連載された
お父さんと飼い犬の旅を描いた物語。
「星守る犬」の帯にはベストセラー作家、重松清が
「涙が出た」と書いております。

以下は星守る犬のストーリー。
星守る犬のネタバレをほんの少し含みますので、
全く先入観なしで星守る犬読みたい方はご注意を。


朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。
鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。
この時間差が意味するものとは?
それは哀しくも愉快な一人と一頭の、
残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。


星守る犬の表紙は沢山の満開のひまわり畑の真ん中で
ひょっこり顔を出す一匹の犬。
そんな暖かい雰囲気に包まれた星守る犬は
暖かくもせつない悲しい物語。

「ナマケモノが見てた」の村上たかしさんの絵が
あんまり好きではなかったので、
ちょっと最初は読んでいた違和感がありましたが、
読み始めるとグッと物語に引き込まれました。
書店店頭でもイチオシしているところが多いですが、
書店員さん自身も涙して人に薦めたいと思ったのでしょう。

やっぱりこういう動物ものはズルいね。
もう動物の一途なまっすぐな愛は
無条件に泣きそうになる。

そして星守る犬のお父さんは
弱くてちょっとダメな人。
そんなお父さんでも100%信頼している
犬の無条件の愛に人は憧れるのかもしれません。


第12回文化庁メディア芸術祭でも審査委員会推薦作品に選ばれるなど
高評価を獲得している星守る犬。
2009年の年末の漫画大賞では上位にランクインしてきそうです。

犬好きな人、泣きたい人にお薦めしたい
星守る犬でした。



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