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裁判員の女神


裁判員制度をテーマにした法廷ミステリー。
原作は、『家裁の人』の毛利甚八。
監修は、酒鬼薔薇聖斗事件を担当した井垣康弘弁護士。
作画は『大使閣下の料理人』のかわすみひろし。

■ストーリー
主人公の勇樹美知子判事補が、東京から人口50万人の地方都市
海鳴市へ異動でやってくるところから物語は始まる。
裁判員制度のもとで、その県で初めて行われる裁判は、
無職の男による個人で金貸しを営んでいる老女の強盗殺人事件。
選ばれた裁判員は個性的な面々で、その中には
なんと1日1万円の日当目当てのホームレスが…!


裁判員の女神の作画はとてもきれいで分かりやすいです。
主人公の勇樹美知子はやや天然ボケですが、
かわいらしいキャラクターです。
『家裁の人』の桑田判事の女の子版という感じでしょうか。

裁判員制度の教科書的な意味合いも強く
かなり細かく丁寧に裁判員制度が説明されます。
裁判員の選び方とか量刑の決め方とかは
はじめて知った事実も多かったです。

そして裁判員には偏見を持った人がいたり、
やる気のない人がいたりするなど
実際にありそうなシチュエーションになっております。

しかも裁判も検察は殺人、被告側は正当防衛を主張する
かなり難しい案件になっております。
裁判員と裁判官全員の意見が一致しないままに
多数決で判決が決まる過程はなんだか
納得いかない感じはしますが、
全員一致が条件だといつまでも判決がでませんから
しょうがないんでしょうね。

キャラクターも魅力的だし、実際の裁判員制度の裏側を
描いているようでなかなか面白いです。
私は毛利甚八さんの家栽の人が好きだったので
これからの展開も楽しみです。
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