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「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2010年本屋大賞」が
4月20日(火)明治記念館にて行われました。

2010年本屋大賞には冲方丁さんの
『天地明察』(角川書店)が選ばれました。



本屋大賞2010には今回1157人もの書店員がエントリー、
一次投票には全国323書店より385人、
二次投票には304書店より350人もの投票がありました。
二次投票ではノミネート作品を全て読んだ上で
ベスト3を推薦理由とともに投票する形式です。


「天地明察」の内容はこちら

江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。
ミッションは「日本独自の暦」を作ること―。
碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!
早くも読書界沸騰!俊英にして鬼才がおくる新潮流歴史ロマン。


こちらの角川書店のHPでは
「天地明察」の著者冲方丁さんのインタビュー動画や
イラスト化された「天地明察」の登場人物の相関図など
事細かに「天地明察」の説明がされております。

天地明察 | 冲方 丁
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200911-06/

今回本屋大賞で「天地明察」が選ばれる前からも
アマゾンなどの書評やレビューでもかなり評価が高かったようです。
「天地明察」は第31回吉川英治文学新人賞も受賞しております。

「天地明察」の表紙はなかなかカッコイイ表紙ですね。
シンプルで魅力的な表紙は思わずジャケ買いしちゃいそうです。

ちなみに「天地明察」の著者の冲方丁(うぶかた・とう)さんって
最近なんか名前を聞いたことあるなぁと思っていたら
マルドゥック・スクランブルの作者さんですね。



最近当ブログでマルドゥック・スクランブルの



コミック版マルドゥック・スクランブルのレビュー
マルドゥック・スクランブル

すげぇ。SF以外にも時代劇も書けるのか!
確かに時代劇と言っても一風変わった設定みたいですが。

冲方丁 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B2%E6%96%B9%E4%B8%81

ウィキペディアで冲方丁(うぶかた・とう)さんのプロフィールを見ると
ライトノベル作家、SF作家、コンピュータゲーム制作者、漫画原作者、アニメ制作者
となっております。

昔はライトノベル作家というと中高生向けのくだらない小説という
イメージがありましたが、最近は西尾維新といい天才が多く生まれてます。
冲方丁(うぶかた・とう)さんは33歳か。若い!!




私はあまり本は読む方ではないので、
冲方丁さんの小説はほとんど知りません。
ただゲームシナリオで冲方丁さんが参加したもので、
セガガガ、シェンムーが上げられてますね。
むぅ、子供の頃セガ派だった私はちょっと嬉しくなりますね。

普通の時代劇というとなかなか売上につながらなそうですが、
SF作家、ライトノベル作家の書いた時代劇となると
かなりすそ野は広そうです。

本屋大賞は全国の書店員さんが選んだ”売りたい本”です。
文芸作品として優れているとか、堅苦しいものではなく、
純粋に面白い、売れそうな作品が選ばれる傾向はあります。
若干商業主義に流されている賞ではありますが、
今回の本屋大賞受賞の冲方丁さんの
『天地明察』はマルドゥック・スクランブルが
面白かっただけにかなり興味が有りますね。
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