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考える人 2010年夏号


新潮社の「考える人」2010年夏号に
村上春樹のロングインタビューが掲載されています。

村上春樹のロングインタビューが掲載されているのは
7月3日に発売になった「考える人」の2010年夏号。

「考える人」の特集内容は以下のとおり。


特集
村上春樹ロングインタビュー

[1日目]
一人称から三人称へ
『ノルウェイの森』のこと
僕と鼠の物語の終わり
歴史少年だったころ
物語の間口と奥行き
プリンストンヘ
「第三の新人」講義
『アンダーグラウンド』と『サハリン島』
『アフターダーク』と『1Q84』
『1Q84』はいかに生まれたか
クローズド・サーキット
手を握りあう
物語を掘りだす
文体が支える
B00K3
女性たちとセックス
「1Q84」という世界
パラフレーズすること

[2日目]
プリミティブな愛の力
『静かなドン』から始まった
話し言葉と語りのカ
メタファーの活用と描写
B00K4の可能性
近過去の物語
十歳という年齢と偶然を待つこと
父的なものとの闘い
漱石のおもしろさ
芦屋から東京へ
心理描写なしの小説
自由であること、個であること
時間が検証する
十歳で読書少年に
芦屋のころ
一九世紀的な小説像
自我をすっぽかす小説
長距離ランナー

[3日目]
リスペクトの感情
古典の訳し直し
サリンジャー、カポーティをめぐって
カーヴァーの新しい境地
二〇世紀の小説家の落とし穴
アメリカの出版界
オーサー・ツアー
全米ベストセラーリスト
エルサレム賞のこと
短篇小説と雑誌の関係
今後のこと


これはかなり力の入った村上春樹のロングインタビューです。
1Q84のことだけではなく、ノルウェイの森、アフターダーク、
アンダーグラウンドというような過去の物語についても
言及しています。「僕と鼠の物語の終わり」なんてすごく気になります。

1Q84のB00K4の可能性についても語っているようです。
ええっ、そんな可能性あるんですか?

あと「漱石のおもしろさ」ってのも気になります。
あまり春樹さんが日本人の作家について語ることは少ないので。
今回もおなじみのサリンジャー、カポーティ、カーヴァーらについては
語っているようですね。

これは村上春樹ファンとしてはかなり気になります。
今の村上春樹が考えていることを知るためには
是非手元においておきたい一冊です。
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