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ママゴト 松田洋子


5月5日の王様のブランチで紹介された松田洋子さんのコミックス、
「ママゴト」(エンターブレイン)。

「ママゴト」は月刊コミックビーム(エンターブレイン)で連載中のコミックスです。
「薫の秘話」「赤い文化住宅の初子」の松田洋子(まつだひろこ)さんのコミックです。

5月5日の王様のブランチでは著者の松田洋子さんが登場して
「ママゴト」についてインタービューを受けておりました。

「ママゴト」1巻は2011/8/25に発売、
「ママゴト」2巻は2012/4/25に発売されております。
「ママゴト」2巻によると3巻で物語は完結とのことです。

ママゴトのあらすじはこちら

ちぐはぐなふたりの、おかしくて、そしてせつない、ある奇跡への物語、開幕。
心の底に抱えた悲しい過去から自由になることができないスナックのママ・映子。彼女の元に無理矢理預けられた純真無垢な少年・タイジ。寄る辺ないふたりの、たどたどしい生活のはじまりはじまり。

生き難さを抱えながらも逞しく生きる人々を、時に鋭く、常に慈しみ深く描いてきた異能の女流作家が贈る、「普通の家族」を夢みるものたちの、ある奇跡への物語。


「ママゴト」の表紙にはちょっとスレた感じの映子ママと
無邪気に笑うタイジの姿が描かれています。

そしてママゴト1巻の帯には

「いってきます」も「だいすき」も、はじめてでした。

ママゴト2巻の帯には

神様どうか、大事な人の願いが叶いませんように。


このふたつはママゴトを読んだ後に見るととてもぐっと来るコピーです。

今回王様のブランチでママゴトは紹介されておりましたが、
1巻発売当初から大きな反響を呼びました。

ツイッターやブログなどで吉田戦車、志村貴子、ヤマザキマリなど
漫画家たちからも絶賛。

しかも「TVBros.」のブロスコミックアワード2011 こどもマンガ部門 第1位、
THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め! (フリースタイル) 第4位、
第15回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 審査委員会推薦作と
高い評価を得ております。

暗い過去に囚われた映子ママと天真爛漫なタイジの二人の
ぎこちないママゴトのような共同生活。
いわゆるほのぼの擬似家族モノとは違って、内容は泥臭くて暗く重い。
しかしだからこそ二人の幸せが愛おしく、切なくてしょうがない。
ちょっとしたセリフ、表情だけで何度も泣けてしまいます。

著者の松田洋子さんは広島県福山市出身。
ママゴトの中でも広島福山弁が話されます。
映子ママのぶっきらぼうで、
でも時々可愛らしい福山弁が素敵です。

正直3巻でママゴトが終わってしまうのは惜しいですが、
映子とタイジの二人の幸せを願わざるをえません。

ママゴトは絶対読んでおくべき名作漫画です。
おすすめです!
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